二次元コードはバーコードに比べて情報量が圧倒的に大きく、用途も自由で、これ自体がポータブル・データ・ファィルとしてホストコンピュータのデータペースを必要としない、など多くの特徴を持っているため、これの活用範囲はどんどん広がっています。
弊社は印刷用の原版のフイルムマスター及びデータ納品は勿論、ラベルのプリント、連番の刷込まで全ての業務を行っています。
●製作できる二次元コード
◆PDF417
◆Maxi Code
◆QR Code
◆Data Code
ご希望により上記以外の二次元コードも制作致します
●フイルムマスター
段ボール印刷用、オフセット用などのフイルムマスターを製作します。
■QRコードの料金
QRコードに入るデータはその用途によって様々な場合がありますから、データ文字数によって下記の通りとします。
◆バージョン1〜10 (21×21〜57×57セル)
(欧文和文130字ぐらいまで) 5,000円◆バージョン11ー20 (61×61〜97×97セル)
(欧文和文゙297字ぐらいまで) 10,000円◆バージョン20〜30 (101×101〜137×137セル)
(欧文和文600字ぐらいまで) 15,000円◆バージョン31〜40 (141×141〜177×177セル)
(欧文和文1000字ぐらいまで) 20,000円※上記は誤り訂正レベルが一般的に使われれる「M」の場合です。 ※1セルの最小値は0.254?です。
●二次元コード連番ラベルのプリント
下記は連番のQR Codeの連番プリントの一例です。
料金は難易度と数量・枚数によって異なりますから、その都度お見積もりします。